今日も、まる・さか
こんな商品取り扱ってます(^-^ ) 。埼玉東部の街の小さな酒屋・丸井の商品紹介。
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お客様に色々なお酒を楽しんでいただきたく、日々美味しくて変わったお酒を探しては飲んでいます。杉戸生まれの杉戸育ち。ご丁寧にも、幼稚園から高校まで歩いて通っていたくらいのジモピーです。皆さんのお役に立てれば、商売にならなくても、お酒のご相談どしどし承ります。

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2005 純米麹 長期熟成酒 米麹100%仕込み −福島・ほまれ酒造(株)−
 ここのところ「熟成」が一つのキーワードとして、ちょくちょく登場するまる・さかブログ。書いている本人も、最近は熟成を経て大人の魅力がぷんぷん。
って、ウソです。( iдi )  ソンナオトナニナレナカッタヨ! 老化だけは進んでマ〜ス。

 先日も、同級生がCLUB HOUSEの一番客で来てくれたのですが、最近遠視(いわゆる老眼)が進んできたという話題で盛り上がってしまいました。手紙や新聞を遠ざけて読んでみたり老眼鏡を掛けたり、若い頃はそんな大人を「なにしてんだよ!」位な勢いで笑っていた気がしますが、イザ自分がなってみると「若さゆえの過ち」に赤面する自分がいたりします。
 
 でも、過ちを起こすのも若さの特権。「人間は考える葦(足ではないよ!)である」なんて、のたまった方もおられますが、大切なのは過ちから学ぶこと。失敗は成功の素。「みんな悩んで大きくなった!」と叫んでいたのは、野坂昭如さんでしたっけ?

 さて、日本酒の世界でも同じ時を経るにしても、味の面で劣化と熟成は違うものとなります。もちろん、お酒の質によっても、熟成の向き不向きがありますので、全てのお酒が美味くなる訳でもありませんし、上手に熟成しても飲む人の口に合わないかも知れません。

出羽桜 大吟醸古酒1998  お酒は直射日光に当てたり、高温になったりする場所に置いておけば、当然の如く劣化します。光の当たらない涼しくあまり温度変化がないところに置いておけば、上手に熟成していきます。少し前にお客様が旅行のお土産で持ち込んだ 「山形県・出羽桜 大吟醸 古酒」 
 蔵元がきちんと管理したこのお酒は、10年経っても吟醸香が残りまろやかなお酒になっていました。大きな変身がなかったのは、ちょっと残念でしたが....。

会津ほまれ 純米麹 長期熟成酒 2005 さて、前置きが非常に長くなってしまいましたが、本日のお酒は、ほまれ酒造純米麹(じゅんこめこうじ) 長期熟成酒 2005 です。ってなんだ????なんだ?ですね。簡単に言うと、お酒を仕込む際に使う蒸米(文字通り蒸したお米)の代わりに、米麹を使ったお酒です。ほまれ酒造さんによると米麹100%仕込みは「世界初」だそうです。

 その味わいは、高級甘口ワインを思わせる気品ある甘さと爽やかな酸味が絶妙なバランスを醸し出しています。さらに、3年以上の熟成により熟成酒独特の香りと、美しい琥珀色、そして味わいの濃厚さが加わり、熟成酒の魅力を余すことなく引き出しています。酒質は通常の日本酒に比べ、日本酒度−20(かなり甘口)、酸度3.1(かなりすっぱめ)、アミノ酸2.8(味わい深い味)となっているので、個性的なお酒に間違いはありませんね。

 日本酒という固定観念を捨てて、試して頂きたいお酒です。酒税法上の分類は「その他の醸造酒」になりますが、製造方法は蒸米の代わりに米麹を使う以外、普通の日本酒と同じだそうです。

 ナイトキャップなんかにいかがでしょう?いい夢みられるかも?

福島県・ほまれ酒造(株)
純米麹 長期熟成酒 2005  375ml 1,575円 (税込み)


未成年の飲酒・喫煙は法律で禁止されています

テーマ:日本酒 - ジャンル:グルメ

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